Dr.ボズレー公式WEBサイト

Dr.ボズレーの
毛髪科学理論を大公開!

ログイン
会員登録
女性の薄毛 対策

毛包幹細胞に作用し髪を再生する 「リデンシル」とは?

毎年ヨーロッパで開催される世界最大級の化粧品原料展示会「インコスメティックス」。世界中から美容関係者が視察に訪れては最新のトピックスをチェックするこの展示会では、会期中に「イノベーションゾーンベストアワード」という賞が発表されます。この賞を2年連続で受賞し、注目されているインデュケム社が総力を上げて開発したのが、発毛成分「リデンシル」。そのメカニズムと効能を解説してみましょう。
  • はてなブックマーク
  • LINE
もくじ
  1. 「髪のもと」を作るバルジ幹細胞を活性化させる発毛新成分「リデンシル」
  2. リデンシルは何にどう効くの? メカニズムを詳しくご紹介
  3. 成長期の毛は2.37倍に! 臨床試験でわかったリデンシルの実力

「髪のもと」を作るバルジ幹細胞を活性化させる発毛新成分「リデンシル」

リデンシルとはスイスのインデュケム社が開発した発毛成分です。ピロ亜鉛酸Na、グリシン、塩化亜鉛、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキスなど複数の成分が含まれ、単一の成分ではありません。

注目のバルジ領域

このリデンシルが働きかけるのは、毛根よりも少し表皮に近い場所にある「バルジ領域」と呼ばれるエリア。ここは毛髪科学において今、もっとも注目されている領域で、毛包幹細胞という「髪のもと」が作られる場所でもあります。

バルジ領域
毛包の研究に多くの年月を費やした研究者Cotsarelis Gらが1990年、「毛包幹細胞がバルジ領域に存在し、毛の発生と成長を司る」というバルジ活性説を提唱して以来、この説を実証するためにさまざまな研究が行われてきました。そして、髪の毛の発生や成長のカギを握るのは毛包幹細胞であるという説は、毛髪科学においてメインストリームとなっています。

髪は本来、細胞分裂が活発に行われて髪が伸びる成長期を2~6年程度経た後、2週間~1カ月程度の退行期を迎えます。この時期には細胞分裂が衰え、髪が伸びるスピードは一気に低下。色素も少なくなってきます。こうなると、髪の寿命もあとわずか。3~4カ月程度の休止期の間に抜け、その一生を終えます。髪の毛全体で見ると、だいたい85~90%くらいの毛が成長期。残り10~15%は退行期か休止期に当たります。抜ける量は人によって差がありますが、1日100本くらいなら正常の範囲内。抜け落ちて休止期を終えたところでまた毛母細胞が分裂して成長期がスタートし、新しい髪と伸びた髪が絶え間なく入れ替わりながら髪の量を一定に保っています。

このように、抜けてもまた生えてくるのは髪にとって当たり前のサイクルです。ただし、これは頭皮の健康が保たれている場合に限った話。血流が不足するなどして充分な栄養が行き渡らなかったり、年齢を重ねるなかで毛母細胞の働きが鈍ったりしている場合は該当しません。成長期にあるはずの髪でも抜けてしまい、休止期ばかりが延長されてどんどん薄毛が目立っていくことになります。リデンシルはこのヘアサイクルの乱れを食い止め、またイキイキとした美髪が生えるよう手助けをしてくれる成分なのです。

ログイン

アカウントをお持ちでない方

アカウント登録すると、40年の研究から生まれたDr. ボズレーの毛髪科学マガジンを無料購読できます。

パスワードの再設定

メールアドレスを入力し「送信する」ボタンを押してください。
登録しているアドレス宛に再設定の手順をお送りいたします。

新規会員登録

アカウント登録すると、40年の研究から生まれたDr. ボズレーの毛髪科学マガジンを無料購読できます。